HOME
■SEARCH■

■CALENDAR■
Su Mo Tu We Th Fr Sa
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28   
<<Back 2019/02 Next>>
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■PROFILE■
■OTHER■
 
京都店のUです。

私の本家は兵庫県の和田山というところにあります。

山々にかこまれた谷合にある細長い村で、この仕事をするまでは年に2回、
お盆とお正月に一度もかかさず家族で祖父母を訪れておりました。

今回は貴重なお休みを頂き、帰郷してまいりました。

自然一杯の環境で子供たちも活き活きしてますね。
TV、カラオケ、レストラン、映画館、等など都会の娯楽がまるでありませんので
農作業道具を駆使していつもクリエイティブに遊びます。
小さい頃、そうやって和やかに遊んでいた竹で作った弓矢、鉄板の手裏剣、釘を打ちたたいて作った短刀、
当時住んでいた町に持って帰って遊んでたらただの凶器でしたね。
いや、どんな街のワルでも弓矢に手裏剣は持ち合わせていないんではないでしょうか。

一泊して京都に帰る日に、父が藤を見に行こうと言いだしました。
そこで家族皆で白井大町藤公園なるところに行ってきました。

正直なところ、それまで私は花にワクワクすることはあまりなかったのですが、
一面の紫にとても感動しました。
花が大好きなうちの奥様の気持ちになって観てみると、より一層感動出来ました。
本当に綺麗で、ただ単に『花』としか思っていなかった幼き頃とは違い、
年を経た今、自然の色彩の美しさにとても感動出来ました。

この藤園、入場料を取るだけのことはあります。
藤の下をたっぷり歩いたあとは、高台に上り上から一面の紫を愉しむことが出来るように順路がつくられており、最後には出店で鮎の塩焼きなどを頂きながら、
座って噴水をながめながらくつろげるようになっています。

車がないとアクセスが難しいですが、白井大町藤公園、機会があれば是非。
しかしこんな場所でもアジアの方々はたくさんいましたね。
日本の有名どころは見つくしたという感じで、新たな観光地を掘り下げる彼らは
正にフロンティアです。
こういった日本のマイナー所にこれからのゲストハウスやホステルの隠された需要が
あったりして、、、
あくまで部外者の一面だけの意見ですが、
日本の新たな一面が発見されて良いことがある反面、
どこかの世界遺産のように道も綺麗に舗装して看板立てて観光客相手の商売が盛り上がりすぎて、その土地の昔ながらの生活が変質してしまうのはやはり寂しいものが
ありますね。
話だすと長くなるので、今日はこの辺で失礼します。
K’s House Kyoto | 08:42 AM | comments (x) | trackback (x)